クソ下らない事を本気で考えてみる。『私ビールが好きなので、余計なお世話だけど、ビールの結婚相手を探してあげよう』の巻。
私ね、ずっと、本当に、『ビールと焼肉は結婚すべきだ』と思うてました。これは私の友人たちにも伝えてきた事ですw
現実に苦しくなるとこーゆーわけのわからない事を考えて、1人で楽しんでおります。危険ですw
でも!
私は!ビールが!好きなんです!w
だからビールにも幸せになってほしいのです!w
いやいや、違う違う。
そうじゃなくてw
ただ単に、『ビールに合う→ビールと似合う→ビールと結婚』と訳のわからない解釈で、ビールに合うのはナンジャラホイ、と言いたいだけです(笑)
私は石原さとみちゃんの、なんとも愛らしいCMの『香るエール』が大好きです。
美味しいよねぇー美味しいよー。
もちろん他のビールも大好きなんだけど。
とぷとぷとぷ。。。とグラスに注いで。
お疲れっしたー!の掛け声で一気に喉に流し込む…ッッはーーーたまらん!!
その愛すべき、おビィルちゃんは誰と結ばれるのか??
この度は私の独断と偏見でお見合い相手の候補を挙げてみようと思います。
①先祖は大陸からの使者《焼肉》
これに関してはもう、私以外の方々も気づいてると思いますよ。彼らのマッチング度合いはほぼほぼパーフェクトですよ。
肉&焼肉ダレ、これだけでもビールと相性抜群なのに、これに、炭火なんてものが加わった日にゃ…
目から耳から舌から鼻から…人体の五感のうち四感を占領する。腹が減ってなくとも匂いを嗅いだだけで、絵面を見ただけで、音を聞いただけで、胃袋に空白を作ってくれる。
この魅惑の食べ物め。
②欧州でも人気者《焼き牡蠣》
私は生では食べません。くじ運ないけど、牡蠣には当たりますからw
しかしまあ、海のミルクとも言われるアイツの、甲羅の焼けた時の香ばしさと口に入れた瞬間に広がる磯の香りやいかに。これまた焼肉にも負けず劣らず。
でっぷりと太った牡蠣の身を焼いた甲羅に乗せ、我が県特産のカボスをらチョチョイと絞り、甲羅の淵から熱々の身を一気に…ずるんっ。
あふっおふっ、あっつ!けど、うんめ!
そんでビール!!!
あー牡蠣小屋行きたい…
③今や活躍は全国区、我が県発祥のB級グルメ《鶏の唐揚げ》
これはもう、数年前からほんと全国区。大分県民のソウルフードです。醤油と生姜やニンニクの味付けをされた鳥もも肉。やはりオススメは骨つきで。手を油まみれにしながら貪り、骨までしゃぶる。これが正しい食べ方です。…嘘です。
てか、唐揚げって買って食べるものだと20代半ばまで当然のように思ってました。
家で作るよって人に出会った時は衝撃でした。え?お宅は唐揚げ屋さんですか?って訪ねた程に。
あ、やべ。画像がないw
ので、私の好きな唐揚げ屋さんのリンク貼っときますんで見ちょってください。
まあ、今回のこのテーマ、この見解には個人差はかなりありますよね。ええ、これはあくまでも私の独断と偏見です。要は好みです。
牡蠣に関しては好き嫌い以前の問題でアレルギーなんてもののせいで、間違って口に入れた時には下手すりゃ生死を彷徨うことにもなりかねないので、本当危険。
何も考えず『食べに行こーぜー!』なんて誘った日にゃ、『お前、死ねよ?』って解釈されかねません。私やりそう…
と、言うわけで、私はこの三勇士をビールの結婚相手として、推薦しようと思います。
なんのこっちゃ。
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