39歳で仕事を辞める、という決断をすると必ず立ちはだかるであろう壁。【第三幕】
1ヶ月以上ぶりの更新です。
まさかまさかの事態が重なり、ただでさえ少ない脳みそがフル稼働して、脳みそが疲れきっておりました。
どーもさーせん。
おつかれ、脳みそ。
さて、私、9月末に退職の意を示した書類を提出しておりました。
その後、お世話になった上司の方々からの引き止めがございましたがそれもクリアし、あとは同僚たちと親兄弟かな、と思うておりました。
駄菓子菓子。
前回更新した直後、のっぴきならねぇ事態を把握した私です。
2月に入った時点で、9月に提出した書類が、上層部まで届いてなかった‼︎‼︎
どうにも、39歳で仕事を辞める、という決断をすると必ず立ちはだかるであろう壁。【第二幕】で記した「お世話になっていた上司」が手を回して止めていたようです。
おい。それ、パワハラだろう。
更には直属の上司から正式な退職届の提出を手書きの用紙で要請されたので、提出…。
理由が不十分ということで書き直し。
だったらと思い、差し障りない理由をつけて再提出。
しかし、今度は理由が不適切だと言うことで、再び書き直し。その上「色々あるやろうけど、こう書いて出して」といった例文と命令?付き。
おかしくね?この人たち。
なぜ今時こんなことがまかり通るのか?
法律ってもんを知らないのか?
と思い、流石の私もそれに屈することはせず、前回と同じ文章で提出。「これでお願いします。これで文句があるようだったら上層部に直接私に文句言いに来るよう言うてください。」と突っぱねてやりました。
くそんごつ、文句言われましたけど。
お前は会社を舐めてる!だの。
組織というものを分かってねぇ!だの。
いやいやいやいや…そもそも、法律分かってますか??
おたくの会社は、お国より上ですか??
更に更に。その2週間後くらいに…
「これが最終通告やけん」と、三度渡された退職届には、前回提出した用紙に記入してあった、退職理由がパソコンで清書した状態でした。
それに署名押印するだけ。
だったら最初からそれでいいやん‼︎‼︎
拒んでやろうかとも思いましたが、これ以上モメてもめんどくさかったので、素直に署名押印しましたけども。
もー、何が何やらわけわからん会社ですが、後々確認したところ、無事に受理をされたようです。
アホか。
あと少し、あと少しと思いながら、やっとの思いで3月の中旬まで来ました。
本当にあと少し。
あと少しだけ、頑張ります。
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